このページでは、トルコ航空の安全運航についての基本概念と取り組みについてお伝えいたします。 携帯電子機器 (PED=Portable Electronic Devices)の機内へのお持込や、危険物と指定される物品のお持込、ペットをお連れの方、お子様の一人旅、妊娠中のお客様、身体の不自由なお客様・ご病気やお怪我をなさっているお客様についてなど、安心快適な旅に関する情報はこちらのサイト
www.turkishairlines.com の「サービス」のタブよりご覧いただけます。
社長直属の組織として安全運航本部が設立されたのは1974年のことでした。 1999年11月には、JAA 航空規制およびJAR-OPS準拠に従い品質管理運用部が設立。 2000年最後の四半期には、その部署名を安全運航・品質管理本部と変更いたしました。
Turkish Airlinesの方針は以下の基本概念に基づいています:
Turkish Airlinesでは安全運航を最重要と捉えています。 航空機の運航に対する規格、乗務員教育、客室整備、地上業務、技術教育、緊急時対応チーム、運航整備、地上の安全管理に至るまで、責任をもって安全運航に努めています。
安全運航と品質管理運用本部の4つの主要な命題: 
皆様に空の旅を提供する者としての安全責任についてトルコ航空はしっかりと自覚いたしています。 Turkish Airlinesの安全基準が国際標準を満たしてはじめて、乗客の皆様が空の上での安全と商業航空輸送に対する信頼を抱くことができると私どもは考えています。
Turkish Airlinesが採用する操縦士は主にトルコ国防軍とアナトリア大学/ 航空アカデミー出身です。 現在機長として活躍している操縦士は、海外での航空訓練校でのトレーニングを修了しています。 全ての志望者は、経歴に関わらず地上とシミュレーショントレーニングを完了した者が副操縦士としてフライトに携わっています。 志願者はトルコ国籍を持つ者に限定されています。
運航乗務員の健康診断は、ICAO (国際民間航空条約機構)/航空身体検査基準に基づきトルコ航空運航医療班により実施されます。 定期診断の頻度は、年齢層によって異なります。
トルコ航空のコクピットクルーは、視界不良時、雲の高さが低い場合など、悪条件下でも機体と飛行場によっては安全な着陸を行うことができる飛行カテゴリー2と3の航行を許可された資格保有者となっています。
Turkish Airlinesの運航乗務員は、視界不良時や厚い雲が空港と機体の間に位置しているなど天候が優れない場合など、航空機の機種と着陸する空港の特徴などに応じて安全な着陸を行うことができる運航(カテゴリー2と3)の航行を許可された資格保有者となっています。
Turkish Airlinesの航空機はすべてTCAS (Traffic Collision Avoidance System=航空機衝突防止システム)を搭載しています。
FAA(米国連邦航空局)はアメリカ合衆国へ運航している航空会社を持つ国をふたつのカテゴリーに分けています。
トルコ空港のコクピットクルーは、視界不良時、雲の高さが低い場合など、悪条件下でも機体と飛行場によっては安全な着陸を行うことができる飛行カテゴリー2と3の航行を許可された資格保有者となっています。
Turkish Airlinesの航空機はすべてTCAS (Traffic Collision Avoidance System=航空機衝突防止システム)を搭載しています。
FAAはアメリカ合衆国への航行経路を持つ航空会社を所有する国をふたつのカテゴリーに分けています。
FAA国際航空安全評価プログラムに従い、トルコ民間航空局はFAAの調査官による評価を受けており、ICAO 航空安全標準に従い航空会社を認可、監督することが認められています。 Turkish Airlinesはカテゴリー1に入っており、現在アメリカ合衆国の2つの空港、ニューヨークとシカゴまでのフライトを運航しています。
Turkish Airlinesの安全運航基準についてのFAAの評価は向上しており、所有航空機69機、総供給座席数11,080席、4つの大陸と104ヶ所の空港(国内28ヶ所、国外76ヶ所)への運航においてTurkish Airlinesが安全運航と国際民間航空規則を重要視していることが認められています。
Turkish Airlinesの航空機は使用期間が平均約6年、年間1千万人以上を輸送しています。その機体の若さでは欧州でも一番を誇るものです。
民間航空のグローバル化の視点から見ると「アライアンス」と呼ばれる航空会社同士のパートナーシップにあります。 この点では、世界の市場における発展に追随し、その存在を強化するためにTurkish Airlinesでは既存の国際的 なフライトネットワークを継続して拡大してきました。 スイス、オーストリア航空、日本航空に加え、マレーシア航空、とのコードシェアフライトも開始いたしました。 
現在ご利用いただける飛行機は約1万8千台となっています。 2016年までには、世界中で2万5500機の飛行機がご利用いただけるようになる予定です。 航空輸送は最も安全な交通手段といえます。 NTSB(国家安全輸送委員会)の報告書によれば、飛行機事故により死に至ったり重症を負う事は、極めて少ないとされています。 マサチューセッツ工科大学の研究では、1990年から現在までのデータを用いて計算したところ、飛行機の乗客が事故で死亡するのは8百万分の1の確立だという結果が出ています。 これを別の角度から見ると、仮に乗客が死にさらされる危険が8百万分の1だとすれば、毎日無作為に飛行機を選んで乗るとして、その乗客が死亡事故に遭うのは平均で2万1千年後ということになります。
お客様に快適で安全な空の旅を提供できるよう当社が制定している組織計画と活動をこちらにご紹介します。
活動 安全運航と安全運航本部の主な業務と責任
ICAO : 国際民間航空機関
FAA : 連邦航空局
JAA : 欧州共同航空当局
JAR : 欧州共同航空規則
JAR : 欧州共同航空規則/商業航空輸送
IASA : 国際航空安全評価プログラム
ディスパッチオフィス : 運行計画、およびその管理を担う航空会社の事務所